マネジメント 桃栗柿屋

指示をしないマネジメント見守るマネジメントは、時間は掛かるが成長してくれる。

しかし時々誤解を生むのも事実だ。

それは受容の器が小さいからだろう。

それが出来る経営者になりたいものだ。

社長の器

桃栗柿屋の社長として、

メンバーを丸ごと受容する。そのためには自分を受容する。

中々出来ないが、意識しているだけましか、、。

雑談

仕事中の雑談は容認どころか、大切!ドンドンすればいい。

でも賢くしないとただのバカなけじめのない会社になる。

先に進むために

反省しすぎない

桃栗柿屋のお客様は親戚

桃栗柿屋の代表である私はいつもこう言っています。

「お客様を親戚と思って対応しよう!自分のおじさんと思って。従兄弟だと思って」大切な親戚なら本音で話すでしょ!駆け引きなんかしないでしょう。営業行為ではないでしょ。全てが信頼に基づいているでしょ。

数字を追わない

お金に執着するな。お客様をみろ。

 

「数字をあげろ」といわない。

でもそういう時期も経済活動をしている以上は必要。

人間性と合理性

桃栗柿屋 野々村です。

「人間性の追求」と「合理性の追求」のせめぎあい。

当社は「人間性の追求」重視する。

合理性を追求しすぎると不合理になる。

それにお客様はロボットではない。合理性を人間性が包んでいないといけない。

非常識

「非常識を突き抜けると誰もまねできない正解が待っている」

かっこいい言葉だ。

実際に出来ればたいしたものだ。

出来る出来ないではなく「やる!」

その前に突き抜ける発想を思いつかないといけないが、。

一日一生

今日一日を振り返ってどうでしたか?

自分を出し切れましたか?情熱をぶつけることが出来ました?

何よりもお客様のことを真剣に考えられましたか。

ということを大切にしています。

私に任せて下さい!!

心から「私に任せてください」といえますか?

そこには大きな責任が生じます。仕事だから当たり前の責任でしょうとお思いの方もいるかもしれませんが、

そんな生ぬるいことではありません。

心底言える。そして有言実行する。それだけで十分なのです。出来ていますか、。

ENTRY & CONTACT

わたしたちと一緒に、
お客様の想いと笑顔をみのらせましょう。

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