有給休暇

休みが多くて取りやすい会社=いい会社。

でもそういった会社ほど満たされているので有給が消化されない=悪い会社。

売り手市場

採用難で売り手市場と言われている。

アルバイト代も随分と高くなった。

しかし、いまいちな人はいまいちだ。

自分を磨いてほしい。

やる気がない

やる気が出ないと相談を受けた。

社員からならともかく、なんと知り合いの社長からだ。

やる気スイッチはやり始めると入ると普段は言うのだが、

社長の場合はどうなんだろう?

大量採用

大量採用する意味がいままで全く分からなかったが、

最近やっと分かってきた。採用計画すらなかった。

その辺も含めじっくり考えていきたいと思う。

本日入社!

 

本日、不動産新築事業部に

事務員さんが新しく入ってきました/

若い期待の星ですね。

 

新人研修

来年四月入社の方に向け、新人研修を行いました。

真剣かつ素直なのでドンドン吸収してくれそうです!

新入社員

 

しばらくぶりの投稿になりました。

 

来月に2名の新入社員の入社が決まりました。

1名は新築・不動産事務員として

もう1名は施工管理や自社職人として。

桃栗柿屋がより一層にぎやかになりそうで

今からワクワクしています。

お会いできるのが楽しみです。

 

自己開示

桃栗柿屋のアドバイザーの研修でよく使われるのが

お客さんに対する自己開示である。

営業トークとか商品の説明ができるとかよりも

人としてお客様に好いてもらえるかどうかを重視する。

だから人で選んでもらうことを大事にしているので

何度も足を運び、一緒に最善策の提案をしていく。

面接でも、自分をどれだけ話すことができるのか

受ける会社とのすり合わせ具合が変わってくるのだと思う。

 

仕事で大切なこと

 

桃栗柿屋の求人では「未経験可」にしている点が特徴的である。

もちろん即戦力として使える人が来てほしい想いもあるが、

それよりも異業界、異業種から「挑戦したい!」という

気持ちを応援したいからだ。

誰だって失敗する。間違える。

でも、そういう経験が成長させてくれる。

だから、とにかく、飛び込んでみることが大切なのだ。

 

 

集中力

 

人間の集中力は大体15分周期でできているそうだ。

小学校の授業時間が45分に設定されているのも15分×3を意識しているからだそう。

大人になるとそこそこ忍耐もつくから、会議などは1時間周期になっている事が多々。

桃栗柿屋の面接も大体は1時間以内に終わるようになっている。

選考者さんの負担もあるが、面接するこちらもそこまで長くは集中し続けることは難しい。

聞き逃しや、勘違いなどが生まれてしまってはいけないので、

どんなに長くても1時間を超えることはない。

面接する側も一回一回の面接に集中して、お互い取っていい機会になるように心がけている。

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