お互いのフィーリング

 

『自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。』

                       ———アインシュタイン———

 

採用の時に大事にしている事がある。

「フィーリング」だ。

どれだけ理想の条件をクリアしていても空気感が合わないと

長くそこで働くのは辛い。

直感的に会社の雰囲気の合う合わないって重要だと思う。

面接でもよく「入ってきた時会社の雰囲気、どう感じましたか?」と

聞くくらいだ。

面接で会社を訪問するときは

緊張してそれどころではないかもしれないが、少し気に留めておいてほしい。

合否…。

『オランダにはこんなことわざがあります。

 「くよくよしてもしかたがない。どのみち予想したとおりにはならないのだから」

 本当にそう思うわ。』

                         ———オードリー・ヘップバーン———

面接の合否。

良い結果を想像し浮かれてみたり。

悪い結果を想像し沈んでみたり。

心を平静にして、他のことを考えて待つ。

もう結果は出ているのだから。

浮き沈みしなくてもいいようにやりきる!

これが正解だと思う。

自己分析

『一個の道具のように自分を分析しなさい。

 自分自身に対して100パーセント率直でなければなりません。

 欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。』

                        ———オードリー・ヘップバーン———

就職活動で一番最初に立ちはだかる壁。

「自己分析」

よく友人や両親など周りの人に聞くといいと言う。

でも「本当」の自己を知っているのは本人しかいない。

枠の外から自己を覗き見するように、

良きも悪きも自分を知るということは可能性や原石を見つけることと相違ないのだから。

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